カウンセリングについて
カウンセラーの紹介はhistoryにございます。
こころの悩みは、こころがある限り存在します。
例えば、
子どもに優しく出来ない…。
子どもに優しくするために、自分の苛立ちを抑えることではありません。
子どもに苛立つことそのものが、
ご自身のこころの中に何らかの原因があるのです。
私が思うように、子どもがちゃんと出来ない…。
私は、優しくされなかったので、優しさがわからない。など。
まず、ご自身のこころのサインを知り、一緒に原因を探していきます。
そして、あなたのこころの傷に触れ、癒していきます。
このように、カウンセリグはあなたのこころの声を聴き、共に解決する手段のひとつです。
プレーリーのカウンセリング
カウンセリグをどのように活用するか。
●今、抱えている日常生活の問題を解決したい。
このような場合は、再決断療法を用いて短期間で解決する感情と行動に焦点を充て、心の中で何が起こっているのか。
それは、どのような原因があるのか。を探していきます。
エンプティチェアー(空の椅子)を用いたゲシュタルト療法の手法と行動や言葉などの交流分析を用いた手法を混合させたものが再決断療法です。
とても力動的な手法です
●日々の気持ちを整理したい
物事を捉え、どのように対応すればよいのか。
定期的(月1回程度)にカウンセリングを実施し、日常生活の中のストレスや悩みを整理しながら『自分らしい』日常生活を検討していきます。
人生の伴走としてのカウンセリングの活用も、生きやすさとなります。
*発達障害の方の支援にも向いています。
カウンセリングの対象
7歳以上で、日常会話できる方
*病院で薬をもらっている方は、薬を教えてください。
個人カウンセリングの流れ
初回面談 120分
主に、カルテを作成します。
どのような解決を望んでいるのかカウンセラーにお話しください。
カウンセラーとの相性も重要です。
まずは、カウンセラーに会ってみる そんな感じでお気軽にお越しください。
*カウンセリングの効果を期待できない場合は、他機関をご案内する場合があります。
2回目以降 90分
こころの問題や、日常生活での気づきや悩みのお話を、
伺いながらカウンセリングを進めていきます。
カップルカウンセリング